シニア海外ボランティアはJAICAが支援します!

シニア海外ボランティアが話題を呼んでいるが、シニア海外ボランティアとはいったい何のことだろう?シニアとは中高年で、ボランティアは奉仕活動というのならば、中高年がよその国で奉仕活動をするということなのだろうか。ジャイカ(JAICA)シニア海外ボランティアがそれにあたります。JAICAとは国際協力機構は独立行政法人で政府開発援助ODAの実施機関の一つです。40歳から69歳までの健康な人が、開発途上国の技術向上支援としてその国に滞在し、今までの人生経験で得た技術や知識を伝えると言うボランティア活動なのです。対象の開発途上国が求める技術をお持ちの方で、海外でその技能を活かしたいとお考えの方は是非一度お問い合わせください、持てる技術を活かさないのは大きな損失です。ジャイカではシニア海外ボランティアに相応しい人材を求めて、年2回試験を実施しています。リタイア後の人生を有意義にし、社会貢献にも一役担えます。ジャイカは海外に派遣するシニアボランティアに対して、渡航費用や現地での生活費を援助します。現地での生活が安心して過ごせるよう、JAICAの現地事務所が面倒を見てくれるようだ。企業の長年勤め上げても年金だけの生活は聊か心もとないように聞いている。社会貢献もでき異国の地を尋ね、その土地の文化や史跡などにふれたり、現地の人との交流というグローバルな夢が拡がると思う。

晩年の過ごし方・ココロの準備編

晩年をどの様に過ごすか、それは人生とってとても重要なことだと思います。いくら豊かでパワフルな人生を送ってきた人でも、晩年が孤独だったり、荒んでいる姿を見るととても哀れと言うか、人生の空しさのようなものを感じます。でもそれは他人がとやかく言うことではなく、本人的に満足しているのならば、周りの人間が何も言うことなどありませんが、私自身が今、自分の晩年について考える時が来たと言うことも、聊か受け入れがたいことなのです。しかし時間はとても残酷で無情、ひと時も待ってはくれません。若い時分は大人になったらこんなことがしたい、あんな風な人になりたいと、夢を描き希望に胸を膨らませたものでしたが、それらの夢もすべてを叶えることもできずにこの年齢に達してしまった。後悔しているのではない、その時々に幸せを感じ、人を愛し人に愛され生きてきた。確かにあの時こうしていればという思いが頭をよぎることもあるが、なかなかいい人生だったと言える。後残された時間をどの様に過ごすかで、今までのすべての時間がさらに意味深いものであったと感じ、人生に満足して次の世界へと旅立てる。半世紀の時間を生きて、今からが晩年の人生を生きる方向性を熟慮し、その為の準備を積み重ねていく時間だと思う。

人生の無上の喜びを得る

人に教えるような技術など持ち合わせていない!自分の持つ技術が開発途上国で必要とされていない!幾つもの分野において開発途上国は技術支援を望んでいるが、該当する技術を持ち合わせていなくてもあきらめることはない。支援要請される分野は変動したり追加されるだろう。なぜなら、開発途上国は開発の段階を昇っていけば行くほど、そこに生活している人々の生活状況も当然変わり、求められる技術も変わって行くのではないだろうか。それらを見越して今からその技術を修得すると言う手もある。職に即した技術だけが求められる技術ではない。その国の国民が豊かに暮らすための技術を必要としているのだ。わが国の50年前を知ればその途が開かれる。たとえば日本の昔から今に至る過程を見ると、なりふり構わず頑張った時代、高度成長といわれ生活が一変した時代、使い捨て、消費経済、物が余りかえり、贅沢が身に付き贅沢を意識できなくなった。その挙句日本人が今求めているものは、癒しという物資では満たされない想いなのだ。いずれ開発途上国もこの途を通るのだろう、その時にその国が欲するものは私たちが一番良く知っている。今からでも遅くない!応募可能年齢は69歳までだ、それまでに近未来開発途上国が欲するであろう技術を修得し、シニア海外ボランティアに参加しようと言う私の考えはアマイのだろうか。若い時は自身を主張することに一生懸命だったし、目立つことが生きている実感に繋がっていた。しかし、年齢を重ね晩年を生きるようになると、自分が必要とされていると実感した時、無上の喜びに繋がる。

Copyright © 2008 シニア海外ボランティアに晩年の夢を!