トマトベリーはイチゴなの?

今話題のトマトベリー。トマトベリーといってもトマトの形をしたイチゴじゃありません^^。その逆でイチゴ型のプチトマトのことです。でもこのトマトベリー、ただのプチトマトじゃありません。甘みと酸味がバランスよく調整されていて、トマト特有の臭みやすっぱさがありません。糖度が9度から10度以上ありフルーツ感覚で食べることができます。
トマトにはビタミンA、ビタミンCが多く含まれている他、ビタミンH、ビタミンPといったビタミン類を多く含んでいます。これらはコラーゲンを作ったり血管を強くしたりする効果があります。この他にもリコピンやルチンが多く含まれており、リコピンは老化の原因と言われている活性酸素を除去したり、抗ガン作用があるということで話題にもなりました。ルチンは血圧を下げる効果があるので高血圧の人にも有効ですね。
このように栄養たっぷりのトマトですが、そのトマト独特の青臭さや酸味が苦手で食べられないという人も結構いると思います。特にトマト嫌いな子供は多いんじゃないかな?
甘みが強くフルーツのように食べられて、ハート型で見た目もかわいいトマトベリーなら、子どもでも抵抗無くトマトを食べることができそうですね。
こんなトマトベリーが最近話題になってきているようですね。

トマトベリーを育てよう!

トマトベリーはイチゴのように先っぽがとがっているミニトマトで種苗会社のトキタ種苗が開発しました。
ドイツで開かれた国際青果物展示会のコンクールで3位に入賞するなど世界的にも注目が集まっています。メディアでも話題になるほどのトマトベリーですが、今までは栽培するには専門的な技術が必要でした。そこで自宅でも簡単にトマトベリーの栽培できるように品種改良されたのが「トマトベリーガーデン」という品種です。ベランダのプランターや鉢でも手軽にできて比較的少ない肥料でも短期間に収穫が楽しめるようになりました。自宅で今注目のトマトベリーを作って子供のお弁当にフルーツとして入れてみるのも良いかも?
ジャムやジュース。洋菓子や和菓子の素材として使ったり、サラダ、デザート、お弁当、おやつにもいいですよ。
トマトベリーの味や食感、独特な形を生かしていろいろな場面で活躍しそうですね。
「トマトベリーガーデン」はネットでもビニールポットに植え込んだ苗で販売されています。ただ今は人気がありすぎて品薄状態なので品切れの可能性も多いです。もしあったらぜひ購入してみてはいかがでしょうか。

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トマトベリーガーデンの育て方

まだほとんど近所のスーパーの野菜売り場で見かけることは無いトマトベリーですが、一部の伊勢丹やそごう、小田急百貨店などで売られていたようですね。なかなかそこまで買いに行くことは難しいですが、自宅で簡単に楽しみながらトマトベリーが栽培できるのならやってみたいですよね。
トマトベリーを育てるなら「トマトベリーガーデン」の苗を買って栽培するのがお手軽だと思います。

トマトベリー

まずトマトベリーガーデンの苗を植え付けますが、外気温が20度以上になってからの植え付けが良いようです。4月下旬から5月が植え付けの時期には適しています。
植え付け用の土は野菜用の培養土で良いです。60cmほどの間隔に植えてなるべく日向に置くようにしましょう。最初のうちは水やりは土が乾いたら多めに与えます。ある程度成長したら渇き気味にします。
それから風で倒れないように支柱をしましょう。肥料は欠かさないように2〜3週間間隔であたえます。花が咲き始めたら液肥などを継続的に追肥しましょう。肥料切れにならなければ沢山収穫できます。
成長してくると葉が多くなってきますので適宜取り除いて、実に栄養が行くようにしましょう。
収穫の時期としては7月〜9月頃です。赤く熟れた実を随時収穫していきますが、気候が寒くなってきたらまだ緑色の実も全て収穫します。涼しい所に保管しておけば少しづつ色づいてきますので、料理に使うことができます。
ユニークな形で果物のような甘さのトマトベリーは、おやつにもデザートにもサラダでも楽しめます。新感覚野菜のトマトベリーを自宅で育てて家族でおいしく楽しんじゃいましょう!

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